【DbD】『ブライト』攻略ガイド～立ち回り・コツ・ビルド～

デッドバイライト（Dead by Daylight）の殺人鬼「ブライト」の使いこなし方を解説します。

能力のコツ、注意点から、オススメのアドオン、パークまでを解説します。ブライトを使うときの参考にしてください。

ブライトの攻略記事
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能力のポイント

ブライトの特殊能力「胴枯の堕落」は、ピンボールのように壁や障害物で跳ね返りながら、次のように使います。

能力ボタンを長押しすると、障害物に連続で衝突してしまいます。能力ボタンは長押しせずに1回ずつ押してください。

「突進」と「死の突進」は、ヒルビリーのチェーンソーダッシュと同じ速さ（9.2m/s）のため、遠くまで素早く移動したり、チェイスを有利にすることができます。

ブライトの最大の強みは、静かに高速移動できることです。

ヒルビリー・ナース・スピリットなど、他の高速移動キラーは能力の音が大きいため、位置バレしやすい欠点があります。しかし、ブライトの突進は「タッタッタッポコッ」という小さな音しかしないので、遠くのサバイバーには音が聞こえません。

ブライトの小柄な見た目もあって、心音範囲外のサバイバーには居場所を気づかれずに移動できます。心音範囲にいても姿が見えにくいので、隠密キラーのように行動できることさえあります。

この静かさ・小ささを活かして、「バーベキュー＆チリ」で見えたサバイバーを奇襲したり、発電機を防衛する立ち回りが、ブライトの強みが一番活用できる方法です。

ブライトの突進は、移動手段として使うのが基本的な使い方です。

「レリー研究所」のような室内マップでは使いにくいですが、屋外マップでは長距離移動が可能です。激突後の再突進までは、1秒間の時間があります。この1秒間で位置取りと方向を調整して、なるべく遠くまで真っすぐ移動できる経路を見つけて、ピンボール移動してください。

「突進」はチェイスにも利用できます。

サバイバーが「死の突進」を回避しないなら、障害物に跳ね返った「死の突進」でそのまま攻撃できます。障害物との距離が近ければ、サバイバーが回避するのも難しいので、積極的に狙っていきましょう。

サバイバーが板に向かって走るなら、サバイバーを「突進」で追い越して、板回りの障害物に激突してからの「死の突進」でサバイバーを攻撃できます。「突進」と「死の突進」には、サバイバーへの当たり判定がないので、サバイバーを追い越すことが可能です。

サバイバーが窓に向かって走るなら、窓の横に向かって「突進」して、「死の突進」でサバイバーを攻撃できます。サバイバーがUターンしても、追いかけて攻撃できますし、窓を飛んでも能力ボタン→攻撃ボタンを素早く押すことで攻撃が当たります。

ブライトを使うときには、視界の悪さに注意が必要です。ブライトは恐ろしく猫背のため、ハグと同じような地面を這うような視界になり、とても見えづらくなります（上図は農場での視界ですが、ほとんど索敵できません）。

農場（コールド・ウィンドファーム）や沼地（ブラックウォーター・スワンプ）では、ほとんど先が見えないので、背の高い草での索敵は諦めるのもアリです。

もし、視界の悪い場所でサバイバーを見失ったら、移動ボタンから手を離してください。視点移動ボタン（PCならマウス）で、足跡や血痕を見つけてから追跡を開始しましょう。足跡や血痕が見えなければ、追跡は諦めて、他のサバイバーを探すか発電機やフックに戻ったほうが良いでしょう。

強力なアドオン
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透視	探知不可	鈍足	板を封鎖	ワンパン