【DbD】アーカイブ11学術書レベル3攻略

デッドバイデイライトのアーカイブ11学術書レベル3が配信されましたので、チャレンジ内容をまとめてお送りします。

チャレンジの内容や報酬内容をまとめて解説しますので、学術書攻略の参考にしてください。

チャレンジと報酬まとめ

必要なキャラ・パーク

必要キャラ		必要パーク
デイビッド	リージョン	弱音はナシだ	狂気の根性

チャレンジ数と報酬

生存者チャレンジ（12個）

殺人鬼チャレンジ（8個）

共通チャレンジ（4個）

盾

「味方の代わりに攻撃を受ける」には、味方の近くで攻撃を受ければOKです。味方を守るための肉壁である必要はありません。一番簡単なのは、味方を担いでいるキラーに2回殴られることです。自分はダウンしてしまいますが、1試合でクリアできます。

救世主

「救世主」は救助意識の高い方ならクリアしやすいチャレンジですが、運要素の高いチャレンジでもあります。そのため、素早くクリアしたいなら、次のパークを使って救助特化で動くと良いでしょう。

「救世主」チャレンジ用のパーク構成
与えられた猶予	きっとやり遂げる	血族	人々のために

これらのパークを使えば、救助タイミングを増やし、救助後の味方がすぐにやられにくくなります。救助回数が足りないなら、発電スピードを落として味方の吊り回数を増やすことも検討すると良いでしょう。

弱音は全くナシ

「弱音は全くナシ」は、最弱パークの「弱音はナシだ」のみで脱出する必要のある難易度の高いチャレンジです。

弱音はナシだの効果で回復も隠密もできずに、いつでもどこでも1撃でダウンするため、普段よりも余裕を持ってキラーから距離を取ると良いでしょう。

アイテムとオファリングは好きなものを使えるため、得意なマップを指定（隠密しにくいため、室内マップ以外を推奨））しつつ、カギを持ち込むことをおすすめします。カギがあれば通電させる必要がないため、積極的に発電機を回してハッチから脱出してしまいましょう。

キング・オブ・ザ・シャドウ

キング・オブ・ザ・シャドウは、長時間の隠密が必要な難易度の高いチャレンジです。今回の学術書で最難関のチャレンジと思われます。次の方法で、できるだけキラーに見つからないことが近道です。

1. できるだけ黒くて目立たないスキンを使う
2. 隠密系パーク（凍りつく背筋など）を使って隠密に徹する
3. 血族を使って、キャンプキラー相手に時間を稼ぐ
4. レリー研究所などの隠密しやすいマップを指定する
5. 放置キラーを見つけたら、真後ろで1分間待機する

野獣モード

「野獣モード」は、リージョンの能力を15回当てればクリアできるチャレンジです。1人を倒すことよりも、複数人に能力を当てることを優先すれば、比較的達成しやすい部類です。殺人鬼の本能で見つけたサバイバーをできるだけ多く殴りに行きましょう。

役に立つアドオンは多いですが、筆者のオススメは次の3つです。