【DbD】アプデまとめ 2020年10月(Patch4.3.0)

【DbD】アプデまとめ 2020年10月(Patch4.3.0)

デッドバイデイライト(Dead by Daylight)で2020年10月に実装予定のアップデート内容(パッチ4.3.0アップデート)をまとめて解説します。今後のプレイの参考にしてください。

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アプデ内容まとめ

今回のアップデートの内容、バランス調整とグラフィックアップデートなどの微調整が中心です。

エクセキューショナー(三角頭)のアップデートは、事前の予想とは異なり、使用感のあまり変わらないマイナーチェンジになります。注目は14種類も変更されるパークとマクミラン系のマップ変更と言えるでしょう。

エクセキューショナーの調整

エクセキューショナー(三角頭;三角様)

殺人鬼「エクセキューショナー」は特殊能力の「裁きの儀式」と「地獄の罰」がバランス調整を受けます。

  • 「裁きの儀式」のキャンセル後、1秒間、移動速度が1秒間3.68m/秒になり、攻撃できない
  • 「地獄の罰」の発動後、次の攻撃ができるようになるまでのクールタイムを2.75→2.25秒に変更

この変更により「裁きの儀式」をフェイントにして通常攻撃を当てることは難しくなりますが、「地獄の罰」の使い勝手は改善します。「地獄の罰」を外しても、サバイバーが遠くに逃げることは難しくなります。

「裁きの儀式」のキャンセル後の移動速度がPTBの4.4m/sから3.68m/sに弱体化されています。PTBの時は、ほとんどマイナーチェンジと言えるレベルでしたが、本実装のナーフで三角頭が使いにくくなる可能性があります。
DbDの開発会社BEHAVIOURは、リリースから一定期間が経過したキラーとパークのバランス調整を行う方針を表明しています。そのため、2021年1月前後に「ブライト」とその関連パークの調整の可能性が高いです。

パークの変更(14種)

パークは、レア度と効果が変更されます。レア度は、パークのレア度がパークによってばらばらだったものが、次のように統一されます。

  • レベル1:アンコモン(黄色)
  • レベル2:レア(緑色)
  • レベル3:ベリーレア(紫色)

効果が変更されるパークの数は、以下の14種類です。

変更される生存者パーク
生存者パーク「ツルツルとした肉体」ツルツルとした肉体生存者パーク「テクニシャン」テクニシャン生存者パーク「ずっと一緒だ(ずっ友)」ずっと一緒だ生存者パーク「強硬手段」強硬手段
生存者パーク「人々のために」人々のためにシェリルの固有パーク「血の協定」血の協定
変更される殺人鬼パーク
ナースの固有パーク「死恐怖症」死恐怖症ハントレスの固有パーク「呪術:女狩人の子守唄」呪術:女狩人の子守唄クラウンの固有パーク「イタチが飛び出した」イタチが飛び出したデモゴルゴンの固有パーク「マインドブレーカー」マインドブレーカー
デモゴルゴンの固有パーク「無慈悲の極地」無慈悲の極地エクセキューショナーの固有パーク「強制苦行」強制苦行エクセキューショナーの固有パーク「煩悶のトレイル」煩悶のトレイルリージョンの固有パーク「不協和音」不協和音

ツルツルとした肉体

生存者パーク「ツルツルとした肉体」

生存者の共通パーク「ツルツルとした肉体」は、トラッパーのトラバサミに対する効果が削除され。フックから自力脱出できる確率が上がります。

変更前
  • フックから自力で抜け出すために、もがける回数が3回増加する。
  • トラバサミから自力で脱出できる確率が15/20/25%上昇する。
変更後
  • フックから自力で抜け出すために、もがける回数が3回増加する。
  • フックから脱出できる確率が2/3/4%上昇する。
自力脱出の確率は、標準の4%+2/3/4%で、実質6/7/8%になります。8%で3回自力脱出に挑戦すると約22%の確率で成功します。

テクニシャン

生存者パーク「テクニシャン」

ミンの固有パーク「テクニシャン」は、修理スキルチェック失敗時の爆発を100%回避できるようになりますが、スキルチェック失敗で修理進行度が減少するようになります。スキルチェックに失敗しても爆発を防ぐため、初心者向けにリニューアルされたと言えるでしょう。

変更前修理時に発生する物音と、それの聞こえる範囲が8メートル減少する。修理スキルチェックに失敗した場合、30/40/50%の確率で発電機の爆発を阻止できる。
変更後修理時に発生する物音と、それの聞こえる範囲が8メートル減少する。
修理スキルチェックに失敗すると、以下の影響がある:
  • 発電機の爆発が起きない
  • 発電機の進行度が通常通りに減少する
  • 進行度が追加で5/4/3%減少する

ずっと一緒だ

生存者パーク「ずっと一緒だ(ずっ友)」

デイビッドの固有パーク「ずっと一緒だ」は、トークンを得られる機会が増え、瀕死の生存者に対する治療速度を100%増加する効果を追加されます。「バーベキュー&チリ」ほどではないですが、試合中にも意味のあるパークに生まれ変わります。

変更前生存者をフックから安全に救出するか、生存者を守るために身代わりで攻撃を受けると、全カテゴリのブラッドポイントを25%追加取得する。この効果は最大50/75/100%まで重複する。追加取得したブラッドポイントはマッチ終了後に付与される。
変更後瀕死状態の生存者を治療する時の治療速度が100%上昇する。
次のアクションを行うたびにトークンを獲得する:
  • フックから安全に救助する
  • 味方の代わりに攻撃を受ける
  • パレットで殺人鬼を怯ませて生存者を救出する
  • 懐中電灯で殺人鬼を目眩ましして生存者を救出する
1トークンにつき全カテゴリのブラッドポイントを25%追加で獲得する。この効果は最大50/75/100%まで重複する。追加取得したブラッドポイントはマッチ終了後に付与される。
変更後説明文は、一部翻訳を変更して掲載しています。

強硬手段

生存者パーク「強硬手段」

木村結衣の固有パーク「強硬手段」は、BPボーナスが追加され、クールダウンが短くなります(140/130/120秒→100/80/60秒)。

変更前倒されたパレットの横でアビリティ発動のボタンを4秒間長押しすると、パレットを元の立った状態に戻せる。
強硬手段のクールダウンは140/130/120秒間。
変更後倒されたパレットの横でアビリティ発動のボタンを4秒間長押しすると、パレットを元の立った状態に戻せる。
強硬手段のクールダウンは100/80/60秒間。

人々のために

生存者パーク「人々のために」

ザリーナの固有パーク「人々のために」は、能力の使用時にBPが獲得できるようになります。

パーク説明文の変更はありません。

血の協定

シェリルの固有パーク「血の協定」

シェリルの固有パーク「血の協定」は、迅速効果の(足が速くなる)の持続時間が相手の生存者から16m以内に留まっている限り永続に変更になります。

迅速の効果は7%しかないため、2人が近くにいてもキラーに追い付かれます。全力疾走(50%)のように速くはなりません。
変更前あなたかオブセッションが負傷すると、両者とも互いのオーラが視えるようになる。
オブセッションを治療するか、オブセッションに治療してもらうと、両者とも6/8/10秒間迅速のステータス効果を得る。
オブセッションになる確率が低くなる。
血の協定は自分がオブセッションになると無効となる。
変更後あなたかオブセッションが負傷すると、両者とも互いのオーラが視えるようになる。
オブセッションを治療するか、オブセッションに治療してもらうと、両者とも互いの距離が16メートル以上になるまで5/6/7%の迅速効果を得る。
オブセッションになる確率が低くなる。
このパークは自分がオブセッションになると無効となる。

死恐怖症

ナースの固有パーク「死恐怖症」

ナースの固有パーク「死恐怖症」は、治療速度の低下が無くなります。修理速度の低下幅が大きくなりますが、本当にわずかの変化なので、実質ナーフと言える内容です。

変更前全ての生存者は負傷/瀕死/吊るされている生存者の数に応じて、修理、治療、破壊工作の速度に3/3.5/4%から最大12/14/16%のペナルティを受ける。
変更後全ての生存者は、負傷、瀕死、またはフックに吊るされている生存者1人につき、修理、破壊工作、トーテム浄化の速度に4/4.5/5%から最大16/18/20%のペナルティを受ける。

呪術:女狩人の子守唄

ハントレスの固有パーク「呪術:女狩人の子守唄」

ハントレスの固有パーク「呪術:女狩人の子守唄」は、効果の対象が治療と発電機修理のスキルチェックのみに変更になります。

パーク説明文の変更はありません。

イタチが飛び出した

クラウンの固有パーク「イタチが飛び出した」

クラウンの固有パーク「イタチが飛び出した」は、効果時間が40/50/60秒→35/40/45秒に減少します。完全なナーフです。2020年9月時点でも、破滅+不死の方が採用率が高いだけに、「イタチが飛び出した」がナーフされるのは謎です。不死ナーフの前兆でしょうか?

変更前生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が即座に25%減少する。その後、発電機の進行度は通常通り減少していく。
イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後40/50/60秒間有効。
変更後生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が即座に25%減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。
イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後35/40/45秒間有効。

マインドブレーカー

デモゴルゴンの固有パーク「マインドブレーカー」

デモゴルゴンの固有パーク「マインドブレーカー」は、効果時間が1/2/3秒→3/4/5秒に伸びます。さらに、発電機の進行度に関係なく、効果が適用されるようになります。

変更前修理進行度が50%以下の発電機を修理中、生存者が疲労ステータスの影響を受ける。
すでに疲労ステータスのタイマーが存在している場合、生存者が発電機を修理している間は疲労のタイマーが停止する。修理アクションを終えた後1/2/3秒間疲労ステータスの影響を受ける。
変更後生存者が発電機を修理中に疲労ステータスの影響を受ける。
すでに疲労ステータスのタイマーが存在している場合、生存者が発電機を修理している間は疲労のタイマーが停止する。修理アクションを終えた後3/4/5秒間疲労ステータスの影響を受ける。

無慈悲の極地

デモゴルゴンの固有パーク「無慈悲の極地」

デモゴルゴンの固有パーク「無慈悲の極地」は、効果範囲を24→32mに変更されます。

変更前発電機の修理が完了するたび、修理が完了した発電機から24メートル以内の範囲にある全ての窓と乗り越え可能な地形が20/25/30秒間封鎖される。
生存者は封鎖された地点を乗り越えることができない。封鎖中、殺人鬼には無慈悲の極地で封鎖された場所のオーラが見える。
変更後発電機の修理が完了するたび、修理が完了した発電機から32メートル以内の範囲にある全ての窓と乗り越え可能な地形が20/25/30秒間封鎖される。
生存者は封鎖された地点を乗り越えることができない。封鎖中、殺人鬼には無慈悲の極地で封鎖された場所のオーラが見える。

強制苦行

エクセキューショナーの固有パーク「強制苦行」

エクセキューショナーの固有パーク「強制苦行」は、衰弱状態の効果時間が40/50/60秒→60/70/80秒に変更されます。

変更前味方の代わりに攻撃を受けた生存者は40/50/60秒間衰弱のステータス効果に苦しめられる。
変更後味方の代わりに攻撃を受けた生存者は60/70/80秒間衰弱のステータス効果に苦しめられる。

煩悶のトレイル

エクセキューショナーの固有パーク「煩悶のトレイル」

エクセキューショナーの固有パーク「煩悶のトレイル」は、効果を発動させた発電機の進行度後退が中断されるか、生存者が負傷か瀕死になるまで探知不可状態が継続するよう変更されます。

発電機のゲージが0になっても、効果が中断されるため、修理ゲージが多い発電機を蹴らないとあまり意味がありません。
変更前発電機を蹴ると16秒間探知不可状態を得る。この間、その発電機の黄色いオーラが生存者に視えるようになる。
この効果は80/70/60秒ごとに1回のみ発動する。
変更後発電機を蹴ると、発電機の進行度が止まるか、生存者が負傷または瀕死状態になるまで探知不可になる。この間、その発電機の黄色いオーラが生存者に視えるようになる。
この効果は80/70/60秒ごとに1回のみ発動する。

不協和音

リージョンの固有パーク「不協和音」

リージョンの固有パーク「不協和音」は、索敵できる距離に制限が付け加わります。その代わり、どのレベルでも通知時間が8秒に統一されるため、レベル1の方がレベル3より強い、という逆転現象は解消されます。

変更前2人以上の生存者が同時に修理している発電機のオーラが8/10/12秒間黄色くハイライトされる。
変更後32/64/96メートル以内の距離で2人以上の生存者が同時に修理している発電機のオーラが8秒間黄色くハイライトされる。

マップ変更

以下のマクミラン系のマップ5つのグラフィックがアップデートされ、全体的に暗い色調に変更されます。

  • コール・タワー
  • グロウニング・ストアハウス
  • アイアンワークス・オブ・ミザリー
  • シェルター・ウッズ
  • サファケーション・ピット

シェルター・ウッズ以外の4つのマップでは、固有の建物に破壊可能壁が設置されます。以下、固有建築の配置です(ランダム配置の場所もあるので、全パターンは網羅できていないかもしれません)。

コール・タワー

破壊可能壁が3か所に設置されます(1階の正面玄関、1階の階段に面した通路、2階の通路の片方)。

コール・タワーの固有建築物の見取り図

グロウニング・ストアハウス

発電機隣の通路に破壊可能壁が設置されます。

アイアンワークス・オブ・ミザリー

2ヶ所に破壊可能壁が設置されます(1階の正面玄関と、その真上)。1階の窓と通路の距離が近くなり、サバイバーは安全にチェイスしにくくなります。

アイアンワークス・オブ・ミザリーの固有建築見取り図

サファケーション・ピット

地下通路上側の最強窓が開くパターンが追加されます。窓付近に通路が新たな通路が発生し、通路の一方に破壊可能壁が設置されます。

用語変更

発電機に関係する用語が変更および整理されます。

用語意味
後退する発電機の修理進行度が減っている状態
※エンティティによりブロックされている間は後退が止まります。エンティティによるブロックが終わると後退が再開します。進行度が0になると後退は終了します。
発電機を破壊する殺人鬼が発電機を後退状態にすること
進行度を失う
進行度が減少する
発電機の修理進行度が一瞬で一定量減ること
※後退中の発電機の進行度も減少します(例:サージ)

グラフィック変更

マクミラン系マップ以外にも、一部のグラフィックとオーディオがアップデートされます。

  • ロッカーのグラフィックをアップデート
  • 足音の効果音を追加
  • すべての血のエフェクトにグラフィックアップデート(スクリーン上の血しぶき、攻撃命中時の出血、血痕を含む)
  • トラッパー・レイス・ヒルビリーのビジュアルエフェクトをアップデート
  • ゲーム内およびロビー内のディゾルブ視覚効果をアップデート
  • 4K解像度での表示を改善するよう、キャラクター画像とカスタマイズアイテムのアイコンをアップデート
  • マップ「地下研究所」の足跡に土ぼこりを追加
  • マップ「オーモンド山のリゾート」の足跡に雪のエフェクトを追加(オーディオ効果込み)

バグ修正

  • カスタムゲーム内の、デイリーリチュアルの表示と達成済みリチュアルの報酬取得機能を無効化
  • ゲーム内ストアからプラットフォームのストアに移動したあとの音声を無効化
  • 期限付きBANを通知するポップアップにプレイヤークラウドIDを追加
  • 生存者で、まれにフックに吊られた後も運搬中の状態が維持されることがある不具合を修正
  • 生存者で、まれにフックから救助されたあとうまく操作できなくなることがある不具合を修正
  • パーク「呪術:女狩人の子守唄」で、トークンを取得する前に生存者の画面に呪縛アイコンが表示される不具合を修正
  • 一部のプレイヤーの画面で、呪術トーテムが無力なトーテムに見えることがある不具合を修正
  • パーク「選択は君次第だ」で、生存者が仲間をフックから救助するとき、パーク「魂の平穏」の効果を無視する不具合を修正
  • 生存者で、インタラクトボタンを放したあともスキルチェック失敗のアニメーションが継続する不具合を修正
  • デススリンガーで、アイテムを地面に置いたことがある生存者に銛を命中させると生存者が片手で銛を掴む不具合を修正
  • エクセキューショナーで、贖罪の檻の中の生存者が、他の残っている生存者が全員フック上で耐久フェーズ中でも即死しない不具合を修正
  • 鬼で、血の球が生存者よりも遠くに生成される不具合を修正
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