【DbD】殺人鬼(キラー)の強さ・最強ランキング

Dead by Daylightの殺人鬼の強さランキング

Dead by Daylightをプレイしていて疑問に思ったことはないでしょうか?どの殺人鬼(キラー)が強いの?と。

そこで、ランク1常連の筆者が、殺人鬼21人全員の強さをランク付けしてみたいと思います。殺人鬼選びや、対策の参考にしてみてください。

9/14:新殺人鬼「ブライト」の評価をPTB版から正式版へと更新しました(3位Sランク)。他のキラーのランクも見直しています。詳しくは変更履歴をご覧ください。
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ランキングまとめ

殺人鬼の強さごとに、5つのグループに分類しています。チェイス力と機動力を兼ね備えたSランクは別格の存在ですが、Aランクまでは、使いこなせば有利に戦うことができます。C・Dランクは、苦戦することの多いキラーです。

Sランク  非常に強い
スピリットスピリットナースナースブライトブライトナイトメア(フレディ・クルーガー)ナイトメア
Aランク  平均より上
鬼ハグハグハントレスハントレスヒルビリーヒルビリーデススリンガーデススリンガー
Bランク  平均レベル
ドクタードクターピッグピッグエクセキューショナー(三角頭;三角様)エクセキューショナーカニバル(レザーフェイス)カニバルデモゴルゴンデモゴルゴン
Cランク  平均より下
トラッパートラッパーリージョンリージョンシェイプ(マイケル・マイヤーズ)シェイプ
Dランク  とても弱い
ゴーストフェイスゴーストフェイスレイスレイスプレイグプレイグクラウンクラウン
キラーの強さは「使用者はPC版ランク1」「生存者4人は全員赤帯ランク」「パークはフル装備」「アドオンは日常使いレベル(節約はしないが、最強構成の使用頻度は低め)」「クロスプレイはオン」で評価しています。

1位:スピリット(山岡凛)

スピリット(山岡凛)

スピリットは、幽体離脱して生存者を攻撃できる殺人鬼です。

能力の『フェイズ・ウォーク』中は、本体がサバイバーから見られなくなるため、チェイスを有利に進めることができます(幽体離脱前の抜け殻だけ見える)。ただし、スピリットもサバイバーの姿が見えなくなり、足跡・血痕・うめき声などで追うことになるので注意してください。

前女王のナースが弱体化されたため、現在はスピリットが新女王として君臨しています。圧倒的なチェイス力と移動力で、どんなマップでも戦えるのが最大の強みです。ただし、ナースと違って障害物は通り抜けられないので、固有建築などの窓グルにはそれほど強くありません。

強さ 非常に強い
難易度 難しめ
強みチェイス力、機動力、隠密性
弱点固有建築の窓グル、パーク「鋼の意思」

2位:ナース

ナース

ナースは、障害物を無視してテレポートできる殺人鬼です。

ナースは、能力の『ブリンク』によって、障害物を無視して瞬間移動することができます。障害物が重要なこのゲームで、ゲームのルールを1人だけ無視したかのような、強力な殺人鬼です。

欠点は、操作の難易度が高く、使いこなすのが非常に難しいことです。ナースは足が遅いため、『ブリンク』を使いこなす必要があります。しかし、ブリンクを正確に当てるのがとても難しく、ブリンク後のスタンと再チャージ時間により、ミスを挽回しにくく、初心者のナースはほとんど誰も殺せない最弱の殺人鬼になります。

ですが、ナースを完璧に使いこなせば、サバイバーに負けることがあり得ないほどの圧倒的な強さを発揮します。超上級者の特権ともいえる殺人鬼、それがナースです。ただし、今からナース使い始めるのなら、より簡単でミスも挽回できるスピリットを使う方がオススメです。

ナースは、大幅な弱体化を受けた現在でも、理論上は(あなたが超上級者ならば)間違いなく最強です。しかし、ほとんどの人には使いこなすのが非常に難しいため、1位の評価を避けています。筆者は、ランク1キラーでも使いこなせない人の方が多いと思っています。
強さ 非常に強い
難易度 超難しい
強みチェイス力(極めれば誰も太刀打ちできない)、機動力
弱点習得の難しさ(練習時間だけでなく才能も必要)

3位:ブライト

ブライト

ブライトは、静かに高速移動できる殺人鬼です。

ブライトの強みは、チャージせずに高速移動できることです。ピンボールのように跳ね返って軌道を変える必要があるので、上手く使うには練習が必要です。しかし、ヒルビリーやスピリットのように大きな音を立てないので、サバイバーの意表をついて接近したり、チェイスすることができます。

特に、次のチェイスポジに移動するサバイバーを追撃する能力はトップクラスです。障害物は貫通できませんが、足が速くて5ブリンクできるナースのような戦い方が可能です。環境理解が進めば、スピリットを超えてキラーランキング1位も十分に狙えるポテンシャルのある非常に有望な新人殺人鬼、それがブライトです。

最大の欠点は、視点の低さです。ハグと同じように地面すれすれの視界のため、サバイバーを見つけにくく見失いやすいので注意してください。もっとも、2種類の透視アドオンのおかげで、そんな弱点も気にならないぐらい大暴れできます。

最初の数戦は使いにくさを感じるかもしれませんが、透視アドオンの「化合物21」を使えば、スピリットよりもはるかにお手軽に全滅が取れるので、食わず嫌いせずにぜひ使ってほしいと思います。筆者はアドオンがナーフされると思っていますので、できればナーフ前に使い倒してほしいと思います。

強さ 非常に強い
難易度 難しめ
強み静音の機動力、チェイス力、アドオンの優秀さ
弱点視点の低さ、能力の使いにくさ

4位:ナイトメア(フレディ・クルーガー)

ナイトメア(フレディ・クルーガー)

ナイトメアは夢の中で戦う殺人鬼です。

以前は産廃と呼ばれていたナイトメアが、これほど強くなると誰が予想できたでしょうか。

夢の中に落ちたサバイバーには、ドリームスネアかドリームパレットで無理チェイスを強要し、クラウンとはいったい何だったのか?というチェイス能力を発揮します。しかも、サバイバーは1分経つと自動で夢落ちしてしまうため、この無理チェイスを避けるのは非常に困難です。

さらに、発電機へワープすることもでき、機動力も申し分ありません。発電機へのワープは、巡回に使えるだけでなく、チェイス中の先回りにも使えたり、修理中のサバイバーを払いのけるのにも使えたりと、反則的な強さです。

さらにさらに、夢の中のサバイバーには心音が聞こえなくなるため、ステルス性能に優れているだけでなく、「与えられた猶予」も完全に無効化します。なんてこった!もう他の徒歩キラーを使うなんて馬鹿らしくなっちまうぜ!という最強の徒歩キラー、それがナイトメアです。

強さ 非常に強い
難易度 比較的簡単
強みチェイス力、機動力、隠密性
弱点視界が悪い(白くかすんでいる)、Switch版では使用できない

5位:鬼(山岡華山)

鬼(山岡華山)

鬼は、血を集めてパワーアップする殺人鬼です。

試合開始時の鬼は、単なる徒歩キラーに過ぎませんが、生存者の血を集めてお怒り状態になると、ボーナスタイムの始まりです。スピリット並みの移動速度でワンパン攻撃を振り回し、サバイバーを次々とダウンさせることができます。その爆発力は全殺人鬼の中でもトップです。

試合開始時は頼りないので、どれだけ早くお怒りモードになれるかが勝負です。お怒りモードでは、上手いサバイバーだろうが一方的になぎ倒せる、圧倒的な爆発力を堪能してください。

スピリット(山岡凛)に引き続き、山岡家の日本人殺人鬼は優秀で、日本人プレイヤーとして嬉しくなりますね。プレイングが比較的簡単で、お手軽に強いため、上位キラーの中でも初心者にオススメしやすい殺人鬼です。

強さ 平均より上
難易度 平均レベル
強み圧倒的な爆発力、ワンパン性能、機動力、カッコよさ
弱点初期状態の弱さ

6位:ハグ

ハグ

ハグはトラップ(罠)にテレポートできる殺人鬼です。かつては最弱の殺人鬼だと言われていましたが、何度も強化を受けて、いつの間にか上位キラーの仲間入りを果たしています。

ハグの特に優れた点は、フック防衛能力です。1人をフックに吊るしてからが、ハグの真骨頂と言ってもよいでしょう。救助のタイミングを少しでも間違えると、トラップの連鎖で一気に全滅するのは日常茶飯事です。

特に地下フックからの救助は難易度が高く、パーク『都会の逃走術』がなければ、安全に救助するのは、ほぼ不可能です。罠師仲間のトラッパーと比べても、PTへの耐性もそれなりにあり、救助意識の高いサバイバーを相手にする能力に優れています。

最大の欠点は、エンブレム評価の低さです。全滅を取れる試合では、あまり救助させずに、チェイス時間も短く圧倒しやすいので、ランクを上げには向きません。

強さ 平均より上
難易度 平均レベル
強み隠密性、防衛能力
弱点足の遅さ、エンブレムシステムとの相性

7位:ハントレス

ハントレス

ハントレスは、投げ斧で遠距離攻撃ができる殺人鬼です。

手斧(ハチェット)を投げて攻撃することで、一部の板グルポイントでさえも攻撃を当てることもできます。中距離・遠距離のサバイバーも攻撃できるため、キャンプ・トンネル性能が高く、複数のサバイバーを同時に相手にできる優秀な殺人鬼です。

さらに、多くのハントレス使い達の研究によって、斧が通らなさそうで通る場所が多く発見されていることが追い風です。斧や生存者の見た目に騙されずに、当たり判定を熟知することで、多くのチェイスポイントで有利に戦えます。

欠点は、手斧の扱いが難しいこと、索敵力が皆無(鼻歌がうるさく足も遅い)なことです。しかし、アップデートで鼻歌の方向が分からなくなったため、隠密性はだいぶ改善されました。ただし、足の遅さと射線管理から、広いマップや室内マップでは活躍しにくいので、マップ運に左右されやすい殺人鬼でもあります。

強さ 平均より上
難易度 難しい
強み遠距離攻撃性能、複数人への対処性能
弱点足の遅さ、隠密性の低さ、射線管理の難しさ、マップ相性の激しさ

8位:ヒルビリー

ヒルビリー

ヒルビリーはチェーンソーで戦う、攻撃力と速度を兼ね備えた上位クラスの殺人鬼です。

能力の『チェーンソー』は、ゲーム開始時から一撃で生存者をダウンさせることができます。チェーンソーの使用中は足も速くなる(チェーンソーダッシュ)ため、このゲームの殺人鬼にとって重要な「時間」を最大限に有効活用できるのが強みです。特に、ロトン・フィールズなどの開けたマップでは、圧倒的な強さを発揮します。

カニバルの強化と引き換えに、なぜか大幅に弱体化されてしまったことが逆風です。しかし、チェーンソーを構えるタイミング・当てるタイミングをマスターすれば、屍の山を築くことができるでしょう。毎回チェーンソーを当たられなくても、移動手段に使うだけでも並みのキラーよりも強力な殺人鬼です。

弱体化の主な内容:チャージ短縮アドオンの(ほぼ完全な)削除。オーバーヒートシステムによる彫刻アドオンの決定力低下。
強さ 平均より上
難易度 難しめ
強みチェイス力、ワンパン性能、機動力
弱点習熟に必要な時間、低い隠密性
ヒルビリー解説

9位:デススリンガー

デススリンガー

デススリンガーは、銛を発射するスピアガンで戦う殺人鬼です。ハントレスに続く2人目の遠距離攻撃キラーになります。

デススリンガーの強みは、ノーモーションからの速射で生存者を遠距離攻撃できることです。板グルに弱いと考えられていましたが、回り込んで殴れる場所が多く、チェイス力は圧倒的と言えるレベルです。心音範囲も狭いため、サバイバーに接近するのも容易なことも大きな強みです。

ただし、2つの欠点には注意してください。1つ目の欠点は、スピアガンの当てにくさです。当たり判定が小さく、少しのズレで外れてしまうため、正確なエイムが必要です。2つ目は、リージョンと同じように2回目の攻撃を当てるまでに時間がかかることです。そのため、1人に固執せずに負傷をばらまく立ち回りも重要です。

強さ 平均より上
難易度 難しい
強みチェイス力、隠密性
弱点当たり判定の小ささ、一部の板グルへの弱さ
デススリンガー解説

10位:ドクター

ドクター

ドクターは、電撃を使って戦う殺人鬼です。

「放電爆破」と「電気ショック」という2つの能力を持ち、索敵・チェイス・遅延の全てで水準以上のバランス型の殺人鬼に仕上がっています。

「放電爆破」は、周囲のサバイバーを発見できるため、索敵パークが不要です。「電気ショック」を当てると、3秒間、板や窓の使用を防止できるので、クラウン並みのチェイス能力を持ちます。

さらに、ドクター専用のBGMは反響音のようになっており、心音の大きさからドクターまでの距離が分かりにくい、という謎のメリットまで持ち合わせています。電気を当てるたびに、ブラッドポイントが入るため、ポイント稼ぎにも適したキラーです。

さらに、家庭用ゲーム機(PS4とSwitch)ではFPSが30のため、スキルチェックの難易度が非常に高くなります(PCユーザーは60FPSのため、そこまで難しくありません)。

強さ 平均レベル
難易度 比較的簡単
強み索敵力、チェイス力、遅延力、心音の分かりにくさ
弱点「放電爆破」へのロッカー回避、パーク「魂の平穏」「ディストーション」

11位:ピッグ(アマンダ・ヤング)

ピッグ

ピッグは「ステルス性」と「発電機の遅延能力」を併せ持った殺人鬼です。

ピッグは、しゃがむと心音が鳴らなくなるので、視界の悪い場所では、サバイバーに気づかれずに接近できます(しゃがんだ見た目は、生存者のクローデットに似ています)。能力の『逆トラバサミ』は、発電機の修理が完了してから一定時間たつと即死するため、発電機の遅延能力にも優れています。

弱体化された「呪術:破滅」と最も相性の良いキラーで、味方の命か発電機かの選択を常に迫ることができます。さらに、「しゃがみ攻撃」により、標準以上のチェイス力も備えています。

強さ 平均レベル
難易度 比較的簡単
強みチェイス力、隠密性、遅延力
弱点視点の低さ

12位:エクセキューショナー(三角頭)

エクセキューショナー(三角頭;三角様)

エクスキューショナーは、「サイレントヒル」とのコラボ殺人鬼です。

エクセキューショナーは、4つの異なる能力を持っています(索敵・チェイス・フックの代わりの檻・簡易メメント)。しかし、使える状況が限られる能力が多く、器用貧乏になりやすいのが欠点です。

特殊アビリティ「贖罪の檻」「最後の審判」によって、生存者の最強パーク「決死の一撃」を無効化できる可能性はあります。しかし、フックと異なり、キャンプ・トンネルしにくいため、フックを使うか「檻」を使うかはよく考えたほうが良いでしょう。

遠距離攻撃の「地獄の罰」は、当てにくい上に、外したときのデメリットも大きいので、遠距離攻撃をするアピールをしてから通常攻撃で殴るのが使いやすいです。総合的に見ると、静かになった代わりに、ワープができなくなったデモゴルゴンといった強さです。

強さ 平均レベル
難易度 平均レベル
強みチェイス力、索敵力、「決死の一撃」への強さ、カッコ良さ
弱点遠距離攻撃(地獄の罰)の使いにくさ

13位:カニバル(レザーフェイス)

カニバル(レザーフェイス)

カニバルは、チェーンソーで戦う殺人鬼です。

アップデートで超強化されて、カニバルがやっと使えるキラーになりました。もう、劣化ヒルビリーとは言わせません。ヒルビリーのように長距離のチェーンソーダッシュができない代わりに、軌道を柔軟に変えながらチェーンソーを長時間振り回せるため、チェイスポイントでの攻防では、カニバルが優れています。

ヒルビリーのように、サバイバーの旋回に振り回されることなく、板か窓がなければ、ほぼ確実にワンパンできます。さらに、救助狩り性能は全殺人鬼の中で最強で、フックの近くいれば救助は実質不可能です(救助した側と救助された側を両方とも倒せます)。

また、地下フックの防衛能力が飛びぬけて高く、地下フックに吊るした獲物を安全には逃がしません。今まで弱いと思って敬遠していた方も、ぜひ生まれ変わったカニバルを使ってみてあげてください。

強さ 平均レベル
難易度 簡単
強みワンパン性能、チェイス能力、固有パークの優秀さ、キャンプ性能の高さ
弱点板・窓チェイスへの弱さ

14位:デモゴルゴン

デモゴルゴン

デモゴルゴンは、ポータル間のテレポートと、シュレッド(とびかかり攻撃)が可能な殺人鬼です。

弱いと呼ばれがちな殺人鬼ですが、ポータル間でのテレポート能力があり、シュレッドにより板グルへの対処能力も高いため、スペック上は水準以上で、決して弱くありません。さらに、サバイバーの人数が減って、発電機やゲートの防衛局面に入れば、鉄壁の防衛力を発揮します。

デモゴルゴンの最大の欠点は、隠密の低さです。足音がうるさく、シュレッドやポータルのたびに轟音を鳴らします。さらに、ナイトメア(フレディ)と比べると、全ての能力が一歩見劣りするように感じてしまいます。ですが、デモゴルゴンは、全キラーの中で唯一人間ではないモンスターキャラクターです。皆さんの大きな愛でデモちゃんを育ててあげましょう。

強さ 平均レベル
難易度 平均レベル
強みチェイス力、機動力、発電機の防衛能力
弱点足音の大きさ、ナイトメアと比較した時の見劣り感

15位:トラッパー

トラッパー

トラッパーはトラバサミ(罠)を使う殺人鬼です。

トラッパーの強みが活きるのは、中盤以降です。マップの至る所に罠を仕掛け、1人が罠にかかると、サバイバーを連鎖的にダウンして、一気に試合が傾くことも多いです。特に、フックからの救助中に罠にかかると、全滅コースにすることができます。

ただし、トラッパー本体は特に強いわけではなく、仕掛けられた罠の数と密度で危険度が変わってくるため、ゲーム序盤や広いマップでは危険度が低く、何事もなく脱出されてしまうことが多いのが欠点です。また、罠の解除担当がいるチーム相手だと、能力を活かせません。良いときと悪いときの差が大きい、安定性のなさが欠点です。

強さ 平均より下
難易度 平均レベル
強み罠の決定力
弱点初動の遅さ、パーティへの弱さ

16位:リージョン

リージョン

リージョンはダッシュ攻撃のできる殺人鬼です。

能力の『愚連の狂乱』を使うと、移動速度が上昇し、板も乗り越えられるようになるため、生存者を1回攻撃する能力は最強です。しかし、『愚連の狂乱』中の攻撃は、生存者をダウンできない欠点があります。そのため、どんなに上手いサバイバーでも確実に負傷状態にできますが、ダウンさせるまでに時間がかかるのが欠点です。

負傷はさせやすいが、ダウンは取りにくい、というリージョンの特性を上手く扱えるかどうか?「狂乱」で追うのか?負傷をばらまくのか?といった、立ち回りの問われる殺人鬼です。

強さ 平均より下
難易度 平均レベル
強み負傷の取りやすさ
弱点ダウンの取りにくさ、空振りスタン
リージョン解説

17位:シェイプ(マイケル・マイヤーズ)

シェイプ(マイケル)

シェイプはサバイバーを見つめることで、レベルアップしていく殺人鬼です。

TierI(レベル1)の時は、足が遅いため、発電機の修理中に背中を捕まえられなければ、大して怖くはありません。TierII(レベル2)に上げるまでに時間がかかってしまうと負け試合になることが多いので、できるだけ早くTierIIに上げる必要があります。

シェイプが強いのは、なんと言ってもTierIII(レベル3)のときです。窓の乗り越えが速い上に、攻撃が全て一撃ダウンになります。TierIIまでは心音半径がかなり狭いので、能力ゲージをギリギリまで上げた寸止め状態で1人をフックに吊るしてから、2人目を奇襲でワンパンという流れが強力です。心音半径が狭く、気づいたら後ろを取られていることが多いのが特徴で、最もホラー感のある殺人鬼と評判です。

強さ 平均より下
難易度 平均レベル
強み隠密性、レベル3の強さ
弱点初動の遅さ(レベル1の弱さ)、パーク「凍りつく背筋」

18位:ゴーストフェイス

ゴーストフェイス

ゴーストフェイスは、サバイバーをストーキングして一撃ダウンできる殺人鬼です。

能力の「闇の包容」を使うと、心音範囲が0になり、サバイバーをストーキング(つけ回し)できるようになります。ストーキングゲージがたまると、そのサバイバーを一撃ダウンできます。

ゴーストフェイスの弱点は、ゲージ管理が難しいことです。能力の「闇の包容」は、サバイバーに見つめられると解除されてしまうため、似たようなキラーのシェイプに比べて、ゲージ管理がサバイバー頼りになりやすく、試合展開をコントロールしにくいのが難点です。

また、見通しの良いマップでは、能力をすぐに解除されてしまうことも多く、そうすると何も能力のないキラーになってしまいます。ステルス状態のゴーストフェイスをストーキングするサバイバーがいると、悲しみに包まれます。

強さ とても弱い
難易度 平均レベル
強み隠密性、ワンパン性能
弱点ゲージ管理の難しさ、パーク「凍りつく背筋」

19位:レイス

レイス

レイスは、透明状態になれる殺人鬼です。

かつては最弱の殺人鬼と言われていましたが、アプデによって何度も強化されて、ずいぶん強くなりました。透明化すると声や姿で見分けるのは難しいため、パークのそろっていない初心者には、不意打ちを浴びせることができます。

しかし、隠密性能と索敵能力に優れている反面、チェイス力は平均以下のため、上級者相手には苦戦しがちで、典型的な「初心者には強く、上級者には弱い」タイプの殺人鬼です。

強さ とても弱い
難易度 簡単
強み隠密性、索敵力、初心者狩り性能
弱点チェイス力の低さ、パーク「凍りつく背筋」
レイス解説

20位:プレイグ

プレイグ

プレイグは、嘔吐(ゲロ)による伝染病で戦う殺人鬼です。

サバイバーを伝染病に感染させると、時間経過で、衰弱(負傷して回復できない)状態にさせることができます。マップにある「泉」で伝染病を回復することができますが、プレイグが使用済みの泉を使うと、一定時間だけ足の速いハントレス状態になり、サバイバーを蹂躙することができます。

しかし、プレイグへの対策は簡単で、泉で伝染病の治療をせずに発電機の修理をすることです。誰も感染病を治さなければ、プレイグは劣化カニバルになってしまうため、プレイグ対策のできているサバイバー相手では、ほとんど能力なしのキラーになってしまいます。

さらに、感染したサバイバーも泉を使うだけで全回復してしまうため、適切なタイミングで適切な泉を使われてしまうと、手も足も出ません。感染したサバイバーが修理中の発電機やフックの隣の泉で治療するなど、タイミングの悪い治療をすることをお祈りしながら戦う殺人鬼です。

強さ とても弱い
難易度 比較的簡単
強み遅延力、黒ゲロの殲滅力、分かっていないサバイバー
弱点分かっているサバイバー、エンブレムシステムとの相性
プレイグ解説

21位:クラウン

クラウン

クラウンは毒瓶のガスで戦う、チェイス能力特化の殺人鬼です。

毒瓶を受けたサバイバーは動きが遅くなるので、1対1のチェイス能力が高いのが特徴です。上手いサバイバー相手でも確実に仕留めることができます。

ただし、クラウンは窓超えや板を壊すたびに大きな声を出す上に、毒瓶を受けたサバイバーも大声を上げるため、隠密性能は皆無なのが欠点です。チェイスしていないサバイバーの恐怖心がなくなってしまうため、チェイスは上手くいっているはずなのに発電機の修理も速く、救助のタイミングもいい、という厳しい状況になりやすいことは注意してください。

総合的にみると、間違いなく最弱の殺人鬼です。本当に弱くて、筆者は悲しいです。さらに、チェイス力が高いと言っても、ナイトメアやカニバルの方がチェイス力が高く、ナイトメアには追加の能力さえあります。幸いなことに、固有パークは優秀なので、パーク引換券として活用するのがオススメです。

強さ とても弱い
難易度 簡単
強みチェイス力、固有パークの優秀さ
弱点隠密力のなさ、見た目、特殊能力の弱さ

ランク変更履歴

2020年9月14日、ブライトの評価更新(PTBから正式発売にかけての超強化)にあわせて、キラーランキングを全体的に見直しました(13人のランキングを変更)。

キラー変更前変更後変動
スピリット1位(S)1位(S)
ナース2位(S)2位(S)
ナイトメア3位(S)4位(S)
4位(S)5位(A)
ヒルビリー5位(A)8位(A)
ハントレス6位(A)7位(A)
ハグ7位(A)6位(A)
ドクター8位(A)10位(B)
デススリンガー9位(A)9位(A)
ブライト10位(B)3位(S)
ピッグ11位(B)11位(B)
カニバル12位(B)13位(B)
デモゴルゴン13位(B)14位(B)
エクセキューショナー14位(B)12位(B)
トラッパー15位(C)15位(C)
レイス16位(C)19位(D)
シェイプ17位(C)17位(C)
リージョン18位(D)16位(C)
ゴーストフェイス19位(D)18位(D)
プレイグ20位(D)20位(D)
クラウン21位(D)21位(D)

それ以前のランク変更履歴は、以下のとおりです。

日付内容
8月25日 ナース:3位(S)→2位(S)
ヒルビリー:4位(S)→5位(A)
ブライトを追加:10位(B)
カニバル:16位(C)→12位(B)
ゴーストフェイス:20位(D)→19位(D)
7月8日エクセキューショナー:10位(B)→12位(B)
6月30日リージョン:19位(D)→17位(D)
6月22日デススリンガー:12位(B)→9位(A)
6月2日エクセキューショナーを追加:9位(B)

以前のランキング

以下に、以前のランキングを紹介します。昔は、そんな環境だったのか!と懐かしむ参考資料として楽しんでください。

エクセキューショナー実装後のランキング(2020年6月30日)

環境を支配する高機動キラーの皆さん(2020年6月30日)

「呪術:破滅」が弱体化し、発電速度が上がってしまったため、機動力があることが強キラーの条件です。そのため、上位のSランクキラーは、機動力とチェイス力を兼ね備えたキラーで独占されています。

中でも最強なのは、チェイス力・機動力・隠密性能を兼ね備えた「スピリット」です。サバイバーの位置把握に慣れが必要ですが、その力は圧倒的です。2位のナイトメア(フレディ)もチェイス力・機動力・隠密性能を兼ね備えた殺人鬼です。ただし、基本的には徒歩キラーのため、スピリットほどの無双はできません。

3位のナースは、大幅な弱体化を受けて難易度が飛躍的に増しています。現在でも、理論上は最強ですが(有名実況者や世界ランカーが使う前提)、並みのランク1キラーなら素直に他のキラーを使ったほうが勝てます。

Sランク  非常に強い
スピリット スピリットナイトメア(フレディ・クルーガー) ナイトメアナース ナースヒルビリー ヒルビリー鬼
Aランク  平均より上
ハントレス ハントレスハグ ハグドクター ドクターデススリンガー デススリンガー
Bランク  平均レベル
エクセキューショナー(三角頭;三角様) エクセキューショナーピッグ ピッグデモゴルゴン デモゴルゴン
Cランク  平均より下
トラッパー トラッパーレイス レイスカニバル(レザーフェイス) カニバルシェイプ(マイケル・マイヤーズ) シェイプ
Dランク  とても弱い
リージョン リージョンプレイグ プレイグゴーストフェイス ゴーストフェイスクラウン クラウン

プレイグ実装後のランキング(2019年4月25日)

キラーのランキングまとめ:ナースとヒルビリーの2強を13人のキラーが追う構図

『決死の一撃』がトンネルを防止する性能に変更になったため、キャンプ・トンネル型のキラーには厳しい状態になっています。

さらに、サバイバーの強パーク『英雄の奮起』が2強のナースとヒルビリーに対して実質的に無力なため、ナースとヒルビリーが他のキラーとの差を広げてしまう結果になっています。

ランクキラー名戦闘力
1ナース100(S)
2ヒルビリー96(A+)
3スピリット91(A)
4ハグ90(A)
5ピッグ87(B)
6リージョン86(B)
7トラッパー84(B)
8ドクター83(B)
9シェイプ82(B)
10ハントレス80(C)
11レイス78(C)
12カニバル74(D)
13ナイトメア72(D)
14プレイグ67(D)
15クラウン64(D)
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