【Dead by Daylight】サバイバー(生存者)のおすすめパーク構成

サバイバー(生存者)のおすすめパーク構成

デッドバイデイライトには、多くのパークがあるので、どんなパーク構成にするか迷ってしまいますよね。

単純に強いパークを4つ使ってもいいですが、パークには相性がありますので、やりたいことが決まっているなら(チェイス・隠密・救助など)、自分がやりたいことに適したパークを選んだ方が役に立ちます。今回の記事では、役割別のパーク構成(パークの組み合わせ)を紹介したいと思います。プレイスタイルに合ったパーク構成の参考になれば、幸いです。

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まずはセルフケア

まずはセルフケアが最優先

どんなパーク構成でも、『セルフケア(Self Care)』だけは基本的に使うようにしましょう。

『セルフケア』がないと、救急箱か味方がいないと治療できません。フックから救助されても、負傷状態でウロウロしていると、簡単にダウンさせられてしまうなど、大変危険です。そのため、自力で回復するために『セルフケア』は必ず使うようにしてください。

上級者の中には、『セルフケア』を使っていない人もいるから大丈夫!と思う方もいるでしょう。たしかに、デドバをやりこんでいくと、『セルフケア』がなくても立ち回れるようになります。ただし、それはあくまで上級者の場合です。『セルフケア』が必要かどうか判断できないうちは、『セルフケア』を使う方が無難です。

次に加速パーク

必ず1つは加速パークを使おう

『セルフケア』の次は、加速パークを選びましょう。

加速パークとは、疲労状態になる代わりに、数秒間加速できるパークのことです。加速パークがあると、チェイス時間を稼げるようになります。加速パークを1つ使うだけで、板や窓に間に合うことも多く、殺人鬼から生き残るには必須のパークと言えるでしょう。チェイスをする気がない人(隠密パーク構成など)以外は、加速パークを必ず使うようにしてください。

加速パークには、現在5種類ありますが、『アドレナリン(Adrenaline)』だけは使用するタイミングを調整するのが難しいので、それ以外の4つの中から選ぶようにしましょう。『しなやか(Lithe)』が強化されたことで、4つのパークの性能は拮抗していますので、使いやすいものを使うようにしてください。初心者のうちは、一番癖の少ない『全力疾走(Sprint Burst)』がオススメです。

パークメリットデメリット
全力疾走疲労していなければ即発動できる走るだけで疲労してしまう
スマートな着地2階建て構造のマップで最強使い物にならないマップがある
しなやか発動タイミングを調整しやすいマップによっては使いにくい
デッド・ハード最も発動タイミングを調整しやすい一撃持ちに弱い、加速時間が短い

では、さっそくテーマごとのパーク構成を紹介しましょう。紹介するパーク構成の多くは、別の種類の加速パークに変えても使えるものが多いで、好きなものを使うとよいでしょう。

1. 初心者が目指すべき構成

初心者のうちは、選べるパークが少ないと思います。そのため、できるだけ短い時間でそろえられて、しかも強いパーク構成を目指すことが、最初の目標になります。

他のキャラクターの固有パークを使いたいなら、(レベル30、35、40で取得可能な)ティーチャブルパークを取る必要があるため、時間がかかります。そのため、固有パークが優秀なキャラクターから育成するのがおススメです。

1-1. クローデットの育成

クローデットの育成でオススメのパーク構成:セルフケア、共感、血族、デジャヴ

まずは、『セルフケア』を持っている、『クローデット』から育てましょう。レベル1から『セルフケア』を使えるので、初心者でも安心して使うことができます。

クローデットの固有パークは、どれも優秀なので、固有パークを中心にパークを選ぶと優秀なパーク構成になります。初心者のうちは、発電機の配置を覚えたり、状況判断能力を磨くために、味方や発電機の位置が分かるパークを中心に組み立てるのがオススメです。

パーク効果(簡易説明)
セルフケア(Self Care)負傷状態から回復できる
共感(Empathy)負傷中の味方が強調表示される
血族(Kindred)フックに吊られると、味方同士が強調表示される
デジャヴ(Deja Vu)条件を満たすと、発電機が強調表示される

1-2. メグの育成

メグの育成でのおすすめパーク:セルフケア、全力疾走、血族、デジャヴ

クローデットのレベルを40にして、ブラッドウェブで『セルフケア』のティーチャブルパークを取得したら、『全力疾走』を取得するために、メグを育てましょう。

メグの『全力疾走』は、加速パークの中でも癖がなく使いやすいため、初心者の方が使うのに最適です。『全力疾走』と『セルフケア』の組み合わせは強力なので、この2つを使えるようになれば、高ランク帯でも通用します。『血族』の代わりに、『アドレナリン』や『共感』でも良いでしょう。

パーク効果(簡易説明)
セルフケア(Self Care)負傷状態から回復できる
全力疾走(Sprint Burst)3秒間加速して速く走れる
血族(Kindred)フックに吊られると、味方同士が強調表示される
デジャヴ(Deja Vu)条件を満たすと、発電機が強調表示される

ここまでパークが集まれば、しばらくパークに困ることはありません。時間をかけて、欲しい固有パークを取得いきましょう。

2. テンプレ構成

テンプレ構成(最強パーク構成):セルフケア、全力疾走、鋼の意志、与えられた猶予

とりあえず強いパークを使いたい!という方向けのパーク構成が『テンプレ構成』(いわゆる最強パーク構成)です。単純に強いパークを4つ詰め込んでいますので、チェイスから救助まで、幅広く活躍することができます。

ただし、良くも悪くも、主人公(勇者)的なパーク構成のため、器用貧乏になりがちなことは覚えておいてください。何かに特化したパーク構成に比べると、見劣りする場面が出てきます。特定の役割に特化したいわけではなく、状況に応じて何でもこなしたい人が使うと活躍できるでしょう。

パーク効果(簡易説明)
セルフケア(Self Care)負傷状態から回復できる
全力疾走(Sprint Burst)3秒間加速して速く走れる
鋼の意志(Iron Will)負傷時のうめき声が小さくなる
与えられた猶予(Borrowed Time)心音範囲内でのトンネル妨害

『鋼の意志』を『絆(Bond)』に変えると、立ち回りを改善することができます。何度もフックに吊るされたくないなら、『鋼の意志』を『決死の一撃(Decisive Strike)』か『英雄の奮起(Mettle Of Man)』に変えるとよいでしょう。

3. チェイスマン構成

チェイスは、サバイバーの花形です。キラーと長くチェイスをすれば、それだけ味方が安全に役割をこなすことができるので、チェイスする人のチェイス力次第で、チームの結果が大きく変わってきます。

チェイスマン(チェイスする人)向けのパーク構成には、大きく分けて2つあります。

それは、「できるだけ長い時間、チェイスをしたい人向け」のパーク構成と、「チェイスに自信がある人が無双するため」のパーク構成です。1つずつ解説しましょう。

3-1. 長いチェイスをしたい人向け

長時間のチェイス向け:デッド・ハード、スマートな着地、鋼の意志、ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ

『長いチェイスをしたい人向け』のパーク構成では、チェイスパークを4つ使って、1回のチェイス時間を引き伸ばすことを目指します。このパーク構成なら、どんな人でもチェイス時間を引き伸ばすことができます。

一般的には、2つの加速パークを同時に使うことはありませんが、『デッド・ハード』と『スマートな着地』は、使う状況が異なるため、同時に使うことで欠点を補いあい、どんな状況でもチェイスを有利にできる優秀な組み合わせです(この2つ以外の組み合わせでは効果的ではありません)。『鋼の意志』と『ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ』も、完全なチェイスパークです。『鋼の意志』は障害物や壁を挟んだフェイント戦を有利にします。『ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ』は、チェイスポイントを把握できるため、チェイス時間を伸ばすのに役立ちます。

欠点は、本当にチェイスパークしかないため、他の行動にはパークの恩恵が一切ないことです。チェイスはできたけど、それ以外ができずに負けた!とならないように、立ち回りには注意してください。

パーク効果(簡易説明)
デッド・ハード(Dead Hard)負傷時に、0.5秒間無敵になり加速する
スマートな着地(Balanced Landing)着地硬直の軽減。高所から飛び降りると加速する
鋼の意志(Iron Will)負傷時のうめき声が小さくなる
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ
(Windows Of Opportunity)
周囲の板と窓が強調表示される

3-2. チェイスの達人向け

チェイスの達人向け:デッド・ハード、鋼の意志、アドレナリン、希望

「チェイスに自信がある人が無双するため」のパーク構成は、一度チェイスしたら、通電(すべての発電機が直る)までチェイスし続けることを目標にした構成です。チェイスの上手い実況者・配信者が良く使うパーク構成でもあります。

『デッド・ハード』と『鋼の意志』で長時間チェイスしてから、『希望』と『アドレナリン』で逃げ切るのは、決まると非常に爽快です。ただし、通電までチェイスできないと、パーク2つが無駄になってしまうため、注意が必要です。このパーク構成を使いこなすには、かなりのチェイス力が必要になります。

パーク効果(簡易説明)
デッド・ハード(Dead Hard)負傷時に、0.5秒間無敵になり加速する
鋼の意志(Iron Will)負傷時のうめき声が小さくなる
アドレナリン(Adrenaline)通電すると、1段階回復して5秒間加速
希望(Hope)通電すると、2分間だけ足が速くなる

4. 隠密構成

隠密向けパーク構成:都会の逃走術、凍りつく背筋、絆、セルフケア

隠密は、チェイスと並んでサバイバーの醍醐味の1つです。キラーに見つからなければ、やられることは絶対にありません。そんな隠密をしたい方にオススメなのが『隠密構成』です。『隠密構成』では、キラーに絶対に見つからないことを目指します。

『凍りつく背筋』と『絆』の2つで安全確認して、『都会の逃走術』で逃げれば、そう簡単には見つかりません。スキンも目立たないものにすれば、一流の忍者のように隠密することができます。チェイス系パークを採用する余裕はないので、極力チェイスにならないようにしてください。

ただし、隠密していても見つかってしまう『ドクター』『リージョン』『バーベキュー&チリ(Barbecue & Chilli)』『囁き(Whispers)』が天敵なことには注意してください。チェイスしたくない!という方は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

パーク効果(簡易説明)
都会の逃走術(Urban Evasion)しゃがみ移動が速くなる
凍りつく背筋(Spine Chill)36メートル以内で、殺人鬼がこちらを向くとパークが反応する
絆(Bond)近くの味方が強調表示される
セルフケア(Self Care)負傷状態から回復できる

5. 絶対助けるマン構成

絶対助けるマン向けパーク構成:与えられた猶予、きっとやり遂げる、デッド・ハード、解放

フックに吊られた味方を安全に救助できれば、サバイバー有利に試合を進めることができます。『絶対助けるマン構成』は、味方を助けることを最優先したパーク構成です。自分は生き残れなくても、味方を生き残らせることを目指します。

『与えられた猶予』と『きっとやり遂げる』の両方を使うことが重要で、キラーがキャンプしていても、フックから離れていても味方を(ある程度)安全に救助することができます。そして、味方が危険な場合は自分が身代わりになることで、『解放』を輝かせることができます。『解放』は、死にパークになりやすいパークですが、このパーク構成では、高確率で有効活用することができます。キラーとのチェイスは、至近距離から始まることが多いため、『デッド・ハード』が最適です。

『解放』や『デッド・ハード』の代わりに、『セルフケア』を使うのも良い選択肢です。ただし、自分自身のチェイスパークは、それほど充実させられないため、第1村人にならないように気を付けるようにしましょう。

パーク効果(簡易説明)
与えられた猶予(Borrowed Time)心音範囲内でのトンネル妨害
きっとやり遂げる(We’ll Make It)フック救助後、味方の治療速度が上昇
デッド・ハード(Dead Hard)負傷時に、0.5秒間無敵になり加速する
解放(Deliverance)味方を安全に救助すると、フックから自力脱出できる

6. 発電機マン構成

発電機マン向けパーク構成:セルフケア、全力疾走、絆、デジャヴ

脱出ゲートから逃げるには、発電機を修理する必要があります。チェイスマンや助けるマンが多いチームの場合、一人一人がどんなに上手くても、発電機が進まず全滅してしまうことが良くあります。

そうした不幸を避けるためには、発電機にかじりついて修理するプレイヤーがいると助かります。発電機の高速修理は、味方が逃げるまでの時間を短縮できるため、チェイスと同じように重要なことなのです。『発電機マン構成』は、そうしたチームの裏方を引き受けるためのパーク構成です。

『絆』と『デジャヴ』の2つがあれば、レリー研究所やギデオンのように、迷子になりやすいマップでも確実に発電機を探し出すことができます。さらに、発電機の位置が分かるため、発電機が固まらないように修理していくことも簡単です。発電機に集中することが多いので、加速パークは『全力疾走』が最適です。チームを裏から支えたい方には、いぶし銀の『発電機マン構成』を使ってみてはいかがでしょうか。

パーク効果(簡易説明)
セルフケア(Self Care)負傷状態から回復できる
全力疾走(Sprint Burst)3秒間加速して速く走れる
絆(Bond)近くの味方が強調表示される
デジャヴ(Deja Vu)条件を満たすと、発電機が強調表示される

7. トーテムハンター構成

トーテムハンター向けパーク構成:小さな獲物、デッド・ハード、セルフケア、絆

どうしても呪いのトーテムを壊したい!という方には、『トーテムハンター構成』がオススメです。

キラー最強パークの『呪術:破滅(Hex: Ruin)』や『呪術:誰も死から逃れられない(Hex: No One Escapes Death)』を壊さないと、全滅してしまうことが多いため、特に初心者のうちは、チームに1人トーテムハンターがいると安心できます。

『小さな獲物』と『絆』を使って、最速で呪いのトーテムを壊して試合を有利に進めましょう。トーテムを見つけるために走り回ることが多いため、加速パークは『デッド・ハード』が最適です。

パーク効果(簡易説明)
小さな獲物(Small Game)近く(前方45°)にトーテムか罠があると、パークが反応する
デッド・ハード(Dead Hard)負傷時に、0.5秒間無敵になり加速する
セルフケア(Self Care)負傷状態から回復できる
絆(Bond)近くの味方が強調表示される

8. ゾンビマン構成

ゾンビマン向けパーク構成:与えられた猶予、英雄の奮起、決死の一撃、解放

倒れても倒れても、しぶとく生き残りたい、というかキラーの手を煩わせたい、という方には『ゾンビマン構成』がオススメです。

この構成では、とにかくキラーの攻撃から逃げるパークだけを詰め込んでいますので、何度倒されてもゾンビのように復活することができます。この構成を使うサバイバーは楽しく遊べますが、何度も何度も殴らないといけないため、キラーにとっては一番相手にしたくない構成です。そのため、怒りのフェイスキャンプをされる可能性が増えてしまうことが欠点です。

パーク効果(簡易説明)
与えられた猶予(Borrowed Time)心音範囲内でのトンネル妨害
英雄の奮起(Mettle Of Man)3度攻撃されると、1度だけダウン回避
決死の一撃(Decisive Strike)フック救助後にトンネルされると、もがきから即脱出
解放(Deliverance)味方を安全に救助すると、フックから自力脱出できる

9. 絶対生き残りたい構成

絶対生き残りたい人向けのパーク構成:セルフケア、全力疾走、英雄の奮起、決死の一撃

デドバでの目標は何でしょうか?もし、生き残ることが最優先なら、『絶対生き残りたい構成』がオススメです。

このパーク構成は、とにかく自分が死ににくいパークで固めて、生き残ることに集中します。『決死の一撃』でトンネルを防ぎ、『セルフケア』で回復し、『英雄の奮起』で2度目・3度目のダウンを遅らせます。怖くなったら隠密するので、『全力疾走』が相性のいい加速パークです。

ただし、味方を助けるパークは皆無なので、立ち回りで補うか、味方を見捨てることが多くなってしまうことには、注意が必要です。

パーク効果(簡易説明)
セルフケア(Self Care)負傷状態から回復できる
全力疾走(Sprint Burst)3秒間加速して速く走れる
英雄の奮起(Mettle Of Man)3度攻撃されると、1度だけダウン回避
決死の一撃(Decisive Strike)フック救助後にトンネルされると、もがきから即脱出

10. 味方と助け合う構成

味方と助け合う構成:絆、与えられた猶予、アフターケア、デッド・ハード

あなたが、味方と協力することを重視したいならば、味方と連携を取りやすい『味方と助け合う構成』はいかがでしょうか。

『アフターケア』は、味方を助けることで、味方と位置を共有できる(リンクできる)、最強レベルの連携パークです。お互いに位置が分かるようになるため、3人とリンクすれば、VC以上に強力な連携を実現できます(ほぼウォールハック状態のため、別のゲームをしているような状態になります)。『アフターケア』は、『絆』との相性が抜群です。傷ついた味方の位置を確認してから、積極的にリンクを作っていきましょう。

『アフターケア』と『絆』で味方の位置が分かるようになるため、この構成では、『セルフケア』は特に必要ではありません。

パーク効果(簡易説明)
絆(Bond)近くの味方が強調表示される
与えられた猶予(Borrowed Time)心音範囲内でのトンネル妨害
アフターケア(Aftercare)味方と助け合うと、お互いが常に強調表示される
デッド・ハード(Dead Hard)負傷時に、0.5秒間無敵になり加速する

11. キラーをまく構成

キラーをまく構成:都会の逃走術、しなやか、ダンス・ウィズ・ミー、鋼の意志

キラーに追われたら、チェイスせずにキラーを振り切りたい!そんな方には、『キラーをまく構成』がおススメです。

キラーから見られていない場所で、『しなやか』と『ダンス・ウィズ・ミー』を使って足跡を消しせば、キラーはあなたをすぐに見つけられないはずです。キラーがあなたを探している間に、『都会の逃走術』と『鋼の意志』でキラーから離れてしまえば、キラーをまくことができます。

ただし、この構成の欠点は、キラーをまくことに4つのパークが必要なことです。パークを1つでも外すと、急に見つかりやすくなるため、チェイスパークや『セルフケア』を採用する余裕がありません。そのため、できれば、救急キットを持っていった方がいいでしょう。

パーク効果(簡易説明)
都会の逃走術(Urban Evasion)しゃがみ移動が速くなる
しなやか(Lithe)窓や板の乗り越え後、3秒間加速
ダンス・ウィズ・ミー(Dance With Me)窓や板の乗り越え後、3秒間足跡が消える
鋼の意志(Iron Will)負傷時のうめき声が小さくなる

12. ポイント最重視構成

とにかくポイントがたくさんほしい人向けのパーク構成:ずっと一緒だ、与えられた猶予、セルフケア、解放

あなたにとって大事なことは何でしょうか?試合に勝つことでしょうか?それとも、米粒(ランクポイント)を獲得することでしょうか?

もし、ブラッドポイントが一番大事だ!と思うなら『ポイント最重視構成』がオススメです。この構成では、効率的にブラッドポイントを稼ぐことができます。平均すると、1試合あたり20,000BPは超えますので、『バーベキュー&チリ』を使っていないキラーと同じくらい、ブラッドポイントを稼げます。

やることは簡単で、『ずっと一緒だ』でもらえるポイントを最大化します。

  1. まず、味方を救助します(トークン1)
  2. キラーが戻ってきたら、肉壁になります(トークン2)
  3. 味方が倒されたら、もう1回救助します(トークン3)
  4. 肉壁をします(トークン4)
  5. 自分がフックに吊るされたら、『解放』を使ってさらにポイントを稼ぎます

あまりにやりすぎると、味方を不利にしてしまうため、ポイント目的の無理救助はほどほどに抑えるとよいでしょう。

パーク効果(簡易説明)
ずっと一緒だ(We’re Gonna Live Forever)フック救助や肉壁でポイントが25%アップ(最大4段階)
与えられた猶予(Borrowed Time)心音範囲内でのトンネル妨害
セルフケア(Self Care)負傷状態から回復できる
解放(Deliverance)味方を安全に救助すると、フックから自力脱出できる
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